2009/05/16

Foxconn A7DA-SとFreeBSD

Linuxの方は新規インストールすればOKそうだと言うことが分かったので、今度は、FreeBSD7.0の方をブートしてみました。最初はディスク構成が変わってデバイスファイル名が変わったため、エラーが発生したものの、ブートローダー等のプロンプトで、正しいデバイス位置を指定しなおして起動に成功。その後fstabを書き直してインストール済みのFreeBSD7.0から起動できるようになりました。

起動できるようになったFreeBSDですが、2つの問題に気が付きました。(Audio出力関係やIEEE1394関係はカーネルに認識されたことを確認しただけでチェックしていません)
(1) P-ATAに接続したDVDドライブが認識できない。
(2) オンボードのGbitLANチップ Broadcom BCM5784を認識しない。

(1)の問題は、インストール用GENERICカーネルでも発生するので、DVD/CDからのインストールができないという残念な現象となります。
(2)の問題は、(1)の回避のためにDVD/CDの代わりにネットワークっ経由で各種パッケージファイル等を取り出そうとしても、うまく取り出せず、(1)の回避策にならないことになります。

(1)について調べたところ、P-ATAのセカンダリポートを検索しないため、P-ATA接続されたDVD/CDを検出できないのが原因のようです。
SB750(の一部となるP-ATAポート)をIXP700として内部的に認識するのですが、FreeBSD内でSB750(IXP700)を検出すると、ポート(チャネル)が1個しかないと強制的に設定されてしまい、FreeBSDでは最初のポート(プライマリ)だけをチェックして、セカンダリになっているA7DA-Sの唯一のP-ATAのポートがチェック対象にならず、FreeBSDから認識されないのが原因のようです。
IXP600, IXP700の時にポート(チャネル)を1個に強制的に設定している部分のコードをコメントにして、カーネルを作り直したところ認識されるようになりました。(環境がないから確認できないけど、後述のCurrentの修正を見ると、SB600とかだとこの修正だとかえって不具合が出るかも)

/usr/src/sys/dev/ata/ata-chipset.cの
ata_ati_chipinit()内に下記のように #if 0 と #endifを追加

    if (ata_setup_interrupt(dev))
        return ENXIO;
#if 0
    /* IXP600 & IXP700 only have 1 PATA channel */
    if ((ctlr->chip->chipid == ATA_ATI_IXP600) ||
        (ctlr->chip->chipid == ATA_ATI_IXP700))
        ctlr->channels = 1;
#endif
    ctlr->setmode = ata_ati_setmode;
    return 0;

(2)については、FreeBSD用のBroadcom BCM5784用のドライバがないためで、検索してもBCM5784用のドライバなど、対応策は見つかりませんでした。また、このような場合は、Windows用のNDISドライバを流用するという話を見つけたので、NDISデバイスドライバをビルドして作ってみましたがそれを、認識はするものの、IPアドレスを設定するとPanicを起こしてFreeBSDが落ちてしましました。

結局、(1)の問題は、USB変換アダプタを介してP-ATAのDVDドライブをUSB接続することで回避して、DVD-ROMのデータをマウントすることができました。(USB接続やS-ATA接続の起動装置を用意するなどして、P-ATA以外の接続手段を使えば回避できると思います。)
(2)の問題は、VIAのイーサネットカードを挿して、そちらを使うことで回避しています。

(1)の問題に関連しそうなソースコードの修正状況を調べてみると、Currentの最新のソースコードでは、IXP600のデバイスの場合だけポート(チャネル)を1個に強制設定し、IX700のデバイスの場合は、ポート(チャネル)を1個に強制的に設定しないように修正されていました。
FreeBSDのHEAD(Current?)では、ATAのchipsetの処理をchipsetの種類毎の別ソースファイルに分割されているようなのですが、ATI/AMD SB600/700/800 SATAコントローラの処理を常にAHCIモードで動くように修正したときに一緒に上記の修正が行なわれたようです。StableでもはCurrentと同じように、以下の修正をした版がリリースされれば、A7DA-SでもちゃんとインストーラからP-ATA接続のDVD/CDドライが使えるようになるんじゃないかなと思います。(もしかしたら、A7DA-Sだけでなく、790GX & SB750チップセットのマザーボード全体で動くようになる?)

/usr/src/sys/dev/ata/ata-chipset.c
ata_ati_chipinit()

     if (ata_setup_interrupt(dev))
         return ENXIO;
-    /* IXP600 & IXP700 only have 1 PATA channel */
-    if ((ctlr->chip->chipid == ATA_ATI_IXP600) ||
-        (ctlr->chip->chipid == ATA_ATI_IXP700))
+    /* IXP600 only has 1 PATA channel */
+    if (ctlr->chip->chipid == ATA_ATI_IXP600)
         ctlr->channels = 1;

次のリリース(7.3(?))までに、Currentの修正がStableに組み込まれて、標準のインストーラからでも、A7DA-S(790GX & SB750)のP-ATAポート接続したDVD-ROMドライブからリリース版のFreeBSDインストーラを使ってインストールできるようになっているとうれしいんだけどなあ。
#HEADのコメントを見ると、BIOS設定を変えるとDeviceIDだかSunDeviceIDだかが変わったりすることもあるらしいので、いろいろと複雑そうですが。

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Foxconn A7DA-SとFedora

もともとサブ機には、実験用ということで、Fedora7(i386), Fedora8(i386), FreeBSD7.0(i386)が入ったS-ATAのHDDを2台つないでマルチブート構成にしていました。
最初は起動用のP-ATAのHDDからPCIのS-ATA増設カードに接続したS-ATA HDD内のOSをマルチブートする構成でした。その後、ブート可能なS-ATA増設カードに交換して、そこからブートするようにしたのですが、拡張パーティションの後ろに基本パーティションがあるという変なパーティション構成になっていました。
新しいマザーボード A7DA-SはBIOSが認識した任意のHDD/CD/DVD/FD/USBからブートする機能があるので、一旦外したS-ATA HDDを直接つないで起動してみました。
Fedora7/8は、P-ATAのHDDが無くなった事やHDDの認識位置が変わったためか、うまく起動できませんでした。レスキューDVDから修復を試みたのですが、swapが取り外した別ディスク(元起動用P-ATAのHDD?)に設定していたのか、HDDからの起動が途中でエラーになってしまいます。
最初は initrd起動中にswap領域が見つからずエラー。レスキューDVDから起動して、fstabのswapエントリを削除してinitrdを作り直したものの、結局、/dev/rootが見つからないというエラーとなり起動できませんせした。
Linuxの起動シーケンスについて調べることができたら、対策できないか調べてみます。(最悪はインストールしなおしですけど)
ちなみに、空きパーティションにFedora10(x86-64)を新規インストールしたところほぼ問題なくインストールできました。
インストーラの使い方がまずかったのか、変態パーティション構成なのでMBRとかの書き込みを警戒しすぎたせいか、grubの起動メニューに追加されなかったので、そこは、手動で設定しましたけど。
FreeBSDで発生したような問題(P-ATAポートとEthernetチップの問題:次のエントリ参照)は、Linuxでは発生しませんでした。
(Audio関係とIEEE1394関係はチェックしてません。)

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マザーボードをFoxconn A7DA-Sへ交換しました

さすがにSocket Aのマザーボードが、家で一番早いマシンというのは、不自由を感じ始めたので、新しいマザーボードを購入してサブマシンの中身と入れ替えました。
代々、AMDのCPUを使用してきていることと、安いCPUを購入してもあとであまり買い替えをせずに性能アップを図れそうと言うことで、SocketAM2/AM2+のマザーボードから選択しました。
Socket Aからの買い替え(メインマシンもサブマシンもSocket Aなんです)だと、CPUがSocket A→Socket AM2/AM2+なのは仕方がないとして、ディスプレイカードがAGP→PCI-E、メモリがDDR→DDR2 or DDR3、HDDもP-ATA→S-ATAと、ほぼ全交換となってしまいます。(電源は、何回か故障で買い換えたので400Wとはいえ最新のマザーボードにも対応済み)
AMDのチップセットを比べたところ、AMD790GXがオンボードVGAで、なおかつ、マザーボードによっては、ディスプレイ専用メモリを搭載している(=表示用の高速なメモリを使用できて、メインメモリを流用しなくて済む)ということで、家の近くのドスパラに在庫があった Foxxcon A7DA-Sにしました。(DDR3 128MBのディスプレイ専用メモリ搭載で約1万円と安かったのも選択理由です。)
というわけで、
M/B : Foxconn A7DA-S (790GX SB750 AM2+ ATX 1394 Gigabit-Lan)
CPU : AMD Athlon X2 4850e BOX (AM2 2.5GHz 512k x 2 45W)
MEM : PQI QD2800-2G2 (DDR2 PC2-6400 2GB x 2)
HDD : Seagate ST31000528AS (SATA2 1TB 32MB)
OS : Windows XP Home 日本語版 SP3 DVD DSP版(FDD付き)
の組み合わせで購入、合計40,200円でした。
OSは、メインマシンのWindows XP Homeを残して移行するため追加購入。
電源が400Wクラスと言うことで、消費電力抑え目で、CPUは、45W or 65Wのを狙っていたのですが、購入日には45W/65Wともに最速CPUは在庫なしということで、4850eとなりました。
メモリは2GBでも良かったのですが、最近安いのとLinux/FreeBSDも動かしてみたいので4GBにしました。
HDDは、Hitachi製をいつもは買うのですが、Seagateの1TBの方が、実測値で早いと店員さんに勧められたので、Seagateの1TB(キャッシュ32MB)にしました。
(CPU+MEMで約1万円、他はそれぞれ1品約1万円と言った感じ)

マシンの組み換えは、結局、電源も別のサブ機から入れ替えたので、かなりの大工事になってしまいましたが、無事に、新品HDDにWindows XP Homeを入れて無事に動き出しました。
結局、ケースとDVDドライブ以外全部交換って、全く新規に組んだのとどこが違うんだろう?

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2008/07/12

ドコモ携帯電話のiモードIDの通知は即刻OFFに!

ドコモ携帯電話のiモードIDの通知なんて物騒なものは、即刻禁止にしてましたが、
「セキュリティホールメモ」や「高木浩光@自宅の日記」でもエントリされているので忘れないようにメモ。

通知しないに設定する方法
>iモードから
>「iMenu」→「料金&お申込・設定」→「オプション設定」→「iモードID通知設定」

これを通知すると、携帯からWebサイトをアクセスすると、固定のユニークIDが通知されることになります。

|・ iモードをご利用のお客様の携帯電話番号毎に一つ付与されるiモード用のユニークなIDとなります。
|・ 携帯電話番号とは異なるランダムな英数字の組み合わせにより構成されています。
(メールアドレス、氏名などのご契約者情報は含まれません)
|・ 名義変更、改番、iモード契約の解約によりiモードIDは変更されます。
|・ ユーザID、携帯電話及びFOMAカードの製造番号情報とは異なります。

ということですから、「メールアドレス、氏名などのご契約者情報は含まれないから安全」と理解するのは間違いで、どこか1箇所でもiモードIDが漏れて個人情報と紐付けされたら、
携帯電話でWebサイトをアクセスするとあらゆる個人情報が相手に筒抜けになると理解するべきです。
#ですから、Webサイトにアクセスしたら、携帯から住所氏名電話番号生年月日といった
#あらゆる個人情報を入力するのは危険です。
もちろん、1箇所も個人情報に紐付けされないような利用方法をすれば、危険性はないはずなんですが、そんな使い方を、いついかなる時にも守れる自信はありません。
なりすまし問題やフィッシングサイトの問題、広告埋め込みの問題などを考えると、たとえ用心深く個々のアクセスではごく一部の個人情報しか漏れなかったとしても、
iモードIDによって容易に名寄せして完璧に近い個人情報に再構築することができてしまうことは容易に想像できます。

よっぽどおめでたい人でなければ、
「iモードID通知設定」を「通知しない」
に設定することを強くお勧めします。

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2008/03/29

Gyaoの一部コンテンツが見えなくなった

Gyaoの一部コンテンツを見ようとすると、Microsoft Silverlightのインストールを要求されるようになった。どうやら、要求されるコンテンツを見るためにはSilverlightをインストールしなければいけないらしい。
どんなソフトなのかの説明もなく、いきなりインストールを要求するのはいかがなものかと思いつつ、調べてみると、Microsoft社製のFlashPlayerのようなものらしい。
しかたなくインストールしようとすると、
"Your browser/operationg system configuration is not supported"
というダイアログが出て、
More informationというリンクがでるのでクリックすると、

Message ID:  1503
Microsoft Silverlight は操作環境でサポートされていません。詳細については、Silverlight のシステム要件を参照してください。
というページへ飛ばされる。
私のPCは、
Windows XP Home SP2
InternetExplorer6,  Firefox2.0.13
Athlon 1.4GHz (SocketA Thunderbird, MMX  MMX+ 3DNow! 3DNow!+)
Memory 2GBytes
なので、
OSとブラウザの要件と、システムの
X86 or x64 500-megahertz (MHz) or higher processor with 128-megabytes (MB) of RAM
という要件は一応満たしているのだが…
どうやら、SSEをサポートしていないとインストールできないガードがかかっているらしい。
http://silverlight.net/forums/p/3515/18061.aspx
http://silverlight.net/forums/p/3104/9010.aspx
というわけで、
・SocketA AthlonXPを入手するか、
・MotherBoardごと新規購入するか、
・GyaoのSilverlight対応コンテンツは見ない
のいずれかを選択するしかなさそうです。
それにしても、最小システム要件(とエラーメッセージ)は正確に書けよなあ。>Microsift Sillverlight
SilverlightをインストールさせるGyaoの説明も不親切すぎるし。

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2007/12/09

Fedora7のカーネルrpmファイルの再構築方法

Fedora7で、カーネルrpmの作り方を調べたのでメモ。

・カーネルバージョンが 2.6.23.1-21.fc7 の場合
(1) 現在のカーネルバージョンの確認
# uname -r
2.6.23.1-21.fc7

(2) kernel sourceのrpmファイル取得
実際に試していないけど、以下のコマンドで取得できるらしい。(実際は、SRPMファイルをFedora7の配布サーバーから探し出してダウンロードした。)
# yumdownloader --source kernel-`uname -r`

(3) rpmでカーネルソースをインストールする。
# rpm -Uvh  kernel-2.6.23.1-21.fc7.src.rpm

(4) ソースコードの展開とパッチ適用まで、rpmbuildコマンドで実行する。
# cd /usr/src/redhat/SPEC
# rpmbuild -bp --target=`uname -m` kernel-2.6.spec

(5) カーネルコンフィグの変更(実際には変えなかったが…)
# cd /usr/src/redhat/BUILD/kernel-2.6.23/linux-2.6.23.i686
Makefileの
EXTRAVERSION = .1-21.fc7
を変更。
# make oldconfig     ← .configをそのまま使う場合

# make menuconfig    ← configを変更する場合

(6) バイナリパッケージのビルドをrpmbuildコマンドで実行する。
  (カーネルコンフィグを変更したカーネルrpmファイルができるハズ)
# cd /usr/src/redhat/SPECS
# rpmbuild -bb --with baseonly --without debuginfo --target=`uname -m` kernel-2.6.spec

(7) /usr/src/redhat/RPMS/i686 に、
kernel-2.6.23.1-21.fc7.i686.rpm
kernel-devel-2.6.23.1-21.fc7.i686.rpm
ができている。

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2007/07/31

Linuxが仮想PCで起動しない

vmware player 2.0.0 build-45731 を使って、WindowsXP SP2上に空の仮想SCSIディスク(16GB)を用意して、いくつかのOSをインストールしてみました。
FreeBSD6.2Rは、無事にインストール成功して、Xも動いています。
Fedora7は、grub起動後にブートさせると、

Loading vmlinuz.......................
Loading initrd.img.........................................................
Ready.
Uncompressing Linux... OK, booting the kernel.

のメッセージを出したところでハングアップします。(メッセージの点の数は適当)
FedoraCore6やBrowser-Appliance-1.0.0でも同じところでハングアップします。
これらは、vmware 2.0にする前には動いていたはずなので、vmware2.0.0の問題なのか、実PCの環境も含めた問題なのか良く分かりません。
grubのオプションも、noacpi等を試してみたのですが効果はありませんでした。(カーネル再構築は、Linuxが起動しないので簡単には試せません)
実環境は以下の通りです。

OS : WindowsXP SP2 Home
CPU: AMD Athron 1.4GHz
MEM: 2GB
MB: DFI NFII ULTRA INFINITY
Chipset: nVIDIA nForce2 (nVIDIA nForce2 Ultra 400 + nVIDIA nForce2 MCP-T)
Video: NVIDIA GeForce FX5200 (128MB AGP x8)

うーん、なんでLinuxだけBootしないんだろうか?

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2007/04/09

ウィルススキャンソフト

ウィルススキャンソフトの更新時期が来たので、更新しようとしたのだけれど、
マカフィーのウィルススキャンソフトの更新手続きと購入手続きで、疑問が一杯わいて
しまったので、自分自身へのメモ書きと整理を兼ねてエントリを立てます。

1. 更新商品の購入価格がバラバラ
 「ウイルススキャンプラス1年版」の場合、
\4,095(税込)だが、入り方によって \819の割引が適用されて、\3,276 となる。
\4,095の方は、購入決済画面までは試していないが、ショッピングカート表示では、
割引が適用されない(というか、期限切れお知らせメールの指示に従うと、割引の
存在すら分からないようになっている。マイアカウントの方からバージョンアップすると
割引される。)
→よく注意深く観察すると、割引されないのはマカフィーストアで、割引されるのは
マカフィー株式会社となっている模様。
私の場合は、過去の購入は、割引があったので、マカフィーストアで行なっていた。
今回は、更新案内メールに書かれていたURLから入ったマカフィーストアでは割引が
なかったので、マイアカウントから更新手続きをしたのだが、マイアカウントからの
購入は、マカフィー株式会社からの購入になるらしい。
そもそも、マカフィーストアから購入した場合でも、ダウンロードとサポートページが提供
されるマイアカウントなるページは全く同じもので、両者が別会社なのか、同じ会社の
ネット販売部門なのかも不明確で、大変に紛らわしい。
#うーん、コンビニ決済などのクレジットカード決済以外のネット販売をアウトソーシング
#してるというのが正しいのかな? 別会社にしては妙にリンクがマカフィストアに対して、
#別サイトへ移動するという警告もなしにリンクされているし。

「マカフィストアについて」というFAQを発見。
http://www.mcafee.com/Japan/mcafee/support/faq/answer_f_account.asp?wk=AC-00023
しかし、私みたいに、マカフィストアがマカフィ株式会社のネット通販サイトという認識だと
こんなFAQ自体を検索しようとすら思わないんだが…。それに回答内容もなんだか意味不明。

2.更新のつもりが別商品の更新版を買いそうになった。
期限切れ案内のメールにあったページへ行くと、「インターネットセキュリティスイート」
更新版の案内が大きく出て、この「インターネットセキュリティスイート更新版」を買いそうに
なった。安いのを探したから「ウィルススキャンプラス」を見つけたので、こちらにしたのだ
けれど、「インターネットセキュリティスイート更新版」を購入したら有効な契約として
扱ってもらえたんだろうか?(期限が切れたのは、「ウィルススキャン」で、別製品のはず
なんですけど……)

「クレジットカード以外での決済について」というFAQ
http://www.mcafee.com/Japan/mcafee/support/faq/answer_f_account.asp?wk=AC-00021
をよく見たら、
>マカフィーサイトから直接購入する場合、支払方法はクレジットカードでのみ販売します。
>以下の購入については、現在マカフィーサイトのみで販売しかしておりませんので、
>申し訳ございませんがクレジットカードでご購入いただくようお願い致します。
>定義ファイル(DAT)更新権
>定義ファイル更新権は、パッケージ/ダウンロード版を購入した方で、
>現在のバージョンをそのまま使い、DAT>のみ更新する場合の商品です。
という説明があり、本体プログラムの更新の必要が無ければこれが、一番安かったのかな?
#再来年に、もう一度「ウィルススキャンプラス」の更新版を買えるのかな?
#しかし、その辺も含めて全体的に説明不足でよく分からないぞ。

3. 更新価格のQ&Aの説明がおかしい
http://www.mcafee.com/japan/mcafee/home/renewal_price2007.asp
> 「更新価格」
>
> 既にマカフィー製品をご契約・購入されているお客様で、ご利用期間満了時および
> 満了後に、同じマカフィー製品を継続してお使いいただく場合は「更新価格」が適用されます。
>(例えば・・・)
>
> 1.プログラム自動更新サービス「ウイルススキャンプラス1年版」のご契約満了時に、
> 「ウイルススキャンプラス1年版」へ自動更新 → 更新価格
> 2.プログラム自動更新サービス「ウイルススキャンプラス1年版」のご契約満了前に、
> 「インターネット・セキュリティスイート1年版」を契約 → 新規価格
> 3.プログラム自動更新サービス「ウイルススキャンプラス1年版」のご契約満了後、
>「ウイルススキャンプラス1年版」をご契約 → 新規価格
上の説明が正しいなら、3.の場合は更新価格が適用されるはずだが?
どちらの説明が間違っているのだろうか?
満了後と、継続の意味が不明確。
満了後と言ったら一旦期限が切れた後で再度、同じマカフィー製品を使うために
契約しなおした場合は更新価格の対象になるように読み取れる。
継続も、契約期間の中断があっても良いのかどうかがよく分からない書き方になっている。
#本体の使用許諾契約書の条文を読めば明確に書いてあるのかな?

4. 自動契約更新しかweb上では契約できないようになっていて、解除するためには、
カスタマーサポートセンターへ個別に自動更新を止める連絡を入れなければならない。
そんな自動更新契約は前回には無かったはずと思っていたのだが、どうやら、以前は
マカフィストアから購入していたので、自動更新契約になっていなかったらしい。

FAQからこんな記述を発見。
http://www.mcafee.com/japan/mcafee/faq/ssi_answerCSGeneralQuestions.asp?ancQno=GE-00025&ancProd=GeneralQuestions
> プログラム自動更新サービスの製品をご購入で、下記に該当するお客様は、
> 自動更新契約が有効になっております。
>
>    * マカフィーのサイト(マカフィー・ストアを除く)で購入されたお客様
>
>自動更新契約が有効になっている場合、契約期限が切れる60日前に契約更新のメールが
>ご登録のメールアドレスに送付され、その後自動的に引き落としが行われます。
>自動更新の停止や契約情報の確認をご希望される場合、マカフィー・カスタマー
>オペレーションセンターまでご連絡ください。自動更新の解除、有効化、現在の状況など
>をご説明いたします。
.


.
> 下記のサイトで購入した方は自動的に製品期限が更新されることはありません。期限切れ後製品を継続して
> いご利用いただける場合は新たに製品を再購入してください。
>
> マカフィー・ストア
> NEC Direct

自動更新契約なんてしていたら、使わなくなってもうっかりそのまま引き落とされそうで
怖い。
忘れないうちに自動更新を止めてもらわなくては。
#しかし、「自動更新しない」を選択できないような通販サイトって問題にならないのかな?

それにしても、FAQのページのタブにマカフィストアへのリンクがあって、ページデザインが
同一サイトとしての体裁をとっているなど、マカフィーストアとの関係が分かりにくい。

5. Firefoxでは、マカフィー株式会社のページはまともに見えない。
サポートページ http://www.mcafee.com/japan/mcafee/support/
のFAQカテゴリの選択ができない。(選択肢が隠れてしまう)
しかたなく、IE6で表示させた。
文字化け(firefox, IE6の双方で)もしていたのだが、(エンコード方式を変えても
直らなかった)こちらはいろいろ試しているうちに自然復旧した。

6.Mcafee SecurityCentrtで、「契約の有効期限」がいつの間にか、2008年の表示に変わっていた。
変わった後から更新製品の購入をしたので、更新手続きをしたから有効期限が延びたわけではない
と思うのだけれど、これはいったいどういうことなんだろうか?
勝手に自動更新されたと思って購入手続きをしたのだけれど、かえって自動更新の罠にはまって
しまったということかも。

箇条書き番号が重複していたので、番号を付け直しました(4/16)
そういえば、ウイルス検出通知メールの From: と Subject: がどうも直接Shift-JISで書かれているためメーラーで文字化けする。これぐらい最初からちゃんとしとけよな…。(どこかにきちんと直せる設定でもあるのかな?)

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2007/04/08

地上デジタル放送問題

TBSの噂の東京マガジンで、前から気になっていた共同受信における地上デジタル問題に触れていたので、エントリを作ってみます。
番組内では、JRの高架に伴う電波障害対策として作られた共同受信組合の問題と、マンションにおける共同受信の地上デジタル放送移行に伴う設備更新の費用負担や設備廃止の費用負担の問題について触れられていました。
NPO集住センター「問題山積!?地デジ放送」
http://www.npo-syujyu.jp/topics/back_n/061013chideji.html
実は私の住んでいるところも駅前の再開発による電波障害対策地域として、共同受信設備が整備されていますが、設備の地上デジタル対応の目処が立っていない状況のようです。(対応しないと決まったわけではないので期待はしているのですが…)
うちはたまたま、家の建替えを行なって、共同受信配線の撤去と再設置を行なったので、メンテナンス会社の担当の方と話をする機会があったため、共同受信設備の地上デジタル対応の目処が立っていない(アナログ放送停波時に廃止か?)という話を伺うことができましたが、以前から共同受信を利用している方はご存じないのではないかと思います。
インターネットにはすでにフレッツ光を導入する予定でいたため、CATVの1年間の利用料金と通常のアンテナ設置費用(5万円ぐらいか?)を比較すると、CATVのメリットはありませんでしたし、アンテナを自前で建てても地上アナログは障害があるのが分かっているし、地上デジタルは手持ちのテレビ等が全く対応していないので、結局、共同受信(アナログ波)に再加入することを選択しました。
(CATVの月額料金は最安値コースでも約4400円→年5万円以上)
もともと電波障害対策地区ということで共同受信化されたわけですから、地上デジタル化で障害が解消されるはずもなく(軽度の障害ではデジタル化の効果が期待できるが、ある程度以上の重度の障害ではデジタル化の効果はなく受信不能となるはず)、屋根にアンテナを建てて解決するものか不明です。
さらに、地上デジタル放送には、録画制限があったり、画質もアナログに比べて必ずしも良くないという話があったり、地上デジタルチューナーの値段が異常に高いなど、現在使用中のTVやビデオが大量のゴミとなる問題など、現状の地上アナログ放送に比べて、メリットは皆無とといっても過言ではありません。
このような問題は当然、地上デジタル移行の検討をしている段階から分かっていてしかるべき問題ですから、これらの問題をきちんと解決できないのなら、正直言って、今からでも、地上デジタル放送移行は中止してもおかしくないのではないかと思います。

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2007/02/12

vmware playerの仮想ディスクイメージの作成

FedoraCore6のvmware playerの仮想ディスクイメージをダウンロードして動かしてみました。
ダウンロードしたイメージは4GBなので、アプリケーションを追加しようとしたらすぐにディスクフルになってしまいました。
そこで、仮想ディスクイメージをコピーして、2個目のディスク扱いして4GBのDisk2個構成にしてみたのですが、vmxファイルとvmdkファイルの中を見てみたら、特別なツールを使わなくても好きなサイズの仮想ディスクイメージができそうと言うことで、16GBの未使用の仮想ディスクイメージ用の設定を作ってみました。

「empty_vmdk.zip」をダウンロード

含まれているのは設定ファイルのみで、実際の仮想ディスクイメージファイルは、setup.batでfsutilコマンドを使って作ります。(fsutilコマンドはWindows XPだけに含まれているかもしれません。要は指定したサイズのファイルができればOKなので、フリーのソフトが使えるかも知れません。)

vmware playerをインストールした後で、仮想ディスクイメージを展開してsetup.batを実行してから、empty.vmxをダブルクリックすれば、起動できるはずです。もちろん、未使用の仮想ディスクイメージなので、OSのインストールから始める事になります。
#FreeBSDのインストーラが起動するところまでは確認しましたがインストールは行っていません。
注意:設定ファイルのパラメータを修正して動かしてみたというものですので、あくまで自己責任でお願いします。vmware playerの使い方は、詳しく書かれているサイトがあるので検索してみてください。


解説

zipファイルの中身は、
Empty.vmx vmwareの(仮想PC全体の)設定ファイル
scsi-16g.vmdk 仮想Diskの設定ファイル
setup.bat 仮想Diskイメージを作るためのコマンド
の3ファイルです。

ここで想定した仮想ディスクのパラメータは、C,H,S=16384, 64, 32です。
総セクタ数は、16384x64x32=33554432 で、これを、scsi-16g.vmdkの

# Extent description
RW 33554432 FLAT "scsi-16g-flat.vmdk" 0

という部分のRWの次の数字の部分に指定します。
次に、この仮想ディスクのパラメータを、C,H,S=?,255,63にあわせて変換すると、
16384x64x32/63/255=2088となります。(小数点以下切捨て)
そこで、scsi-16g.vmdkの

ddb.geometry.cylinders = "2088"

の部分に変換後のシリンダ数を指定します。

最後に、実際に作成する仮想ディスクイメージの大きさですが、元々想定した
仮想ディスクの総セクタ数から、33554432x512=17179869184 となります。
具体的には、Windows XPの場合には、

fsutil file createnew scsi-16g-flat.vmdk 17179869184

とすることで、ファイルサイズ 17179869184 のファイルを作ることができます。(setup.batはこのコマンドを実行しているだけです)

各ファイル名の指定に注意して、この要領を活用すれば、好きなサイズの未使用仮想ディスクイメージを用意することができます。
ここで使用した設定では、仮想ディスクイメージをSCSIディスクに見立てています。SCSIディスクはSCSI-IDを変えて7台まで(Wide-SCSIのエミュレーションならもっと増やせるかも?)は増やせるので、データ用の追加仮想ディスクとしても応用できると思います。

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